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長野県 白馬村
八方尾根開発株式会社
業界
サービス・レジャー
職種
マーケティング・販売促進
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広報・PR
当社の新規事業であるグランピング事業のメディアPR(メディアに関心持ってもらうためのメッセージ作りから、顧客にリーチしやすいメディアの選定、個別メディアへのプロモート、メディアからの取材調整・取材対応)
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稼働日数
出社頻度
・メディア露出を通じて、当社グランピング商品への信頼性と認知度を高め、同時に行うWebマーケティングとの相乗効果をはかり、初年度で、顧客獲得のチャネル割合として半分以上を自社サイトでの直接獲得まで持っていきたい。
・また、人材育成という観点で、メディアPRの一連のプロセスを社内のフルタイムスタッフも実際に手を動かして大枠理解できている状態になってもらいたい。
・そのあとは、適宜、必要なところは外部委託したり、アドバイザーの方に適切なタイミングで質問をしたり、ノウハウのサポートを得ながら、自走していける状態を実現したい。
この商品づくりや運営については、アウトドドアブランドのSnowPeak社と提携・共同事業で行っており、2017年から段階的に検証を重ねて、スタッフのトレーニングなども地道に行ってきている。
商品の販売については、現在はオンライントラベルエージェント(OTA)やリアルの旅行代理店からの送客がメインとなっているが、それに加えて、自社運営の予約サイトへの集客力を高めていきたい。
現在、そのために必要なこととして、Webマーケティングに加えて、メディアPRを強化していきたいと考えている。
メディアに関心持ってもらうためのメッセージ作りから、顧客にリーチしやすいメディアの選定、個別メディアへのプロモート、メディアからの取材調整・取材対応などを行っていきたいが、そのノウハウが社内に不足していると共に、手足としての人員も不足しており、機動的に実施できる体制が構築できていない。
当社の新規事業であるグランピング事業(2019年7月にグランドオープン、
1人1泊3食付きで8万円前後で、1日8テント限定の高価格帯の宿泊商品)のメディアPR(メディアに関心持ってもらうためのメッセージ作りから、顧客にリーチしやすいメディアの選定、個別メディアへのプロモート、メディアからの取材調整・取材対応)
企業名
八方尾根開発株式会社
企業名(カナ)
ハッポウネカイハツカブシキガイシャ
所在地
長野県北安曇郡白馬村大字北城5713番地
設立
1960年
資本金
約85百万円
従業員数
約60名
売上規模
5.4億円(2023年時点)
業界
サービス・レジャー
事業概要
索道(リフト・ゴンドラ)事業、温泉事業、飲食・物販事業