長野県

OSアップデートとRPA導入推進

業務改善・業務フロー構築
業務ツール導入
募集終了

案件内容

具体的内容

最初の業務としてやってほしい具体的なこと

OSのアップデートおよび2拠点のネットワーク構築業務とRPA導入業務

自社で使用していたPCのOS(クライアントOS:Windows7、サーバーOS:Win srv 2008 r2)が、2020年1月にサポート終了している。現状利用している業務基幹ソフト(商・蔵人)も考慮した次期クライアントOS及びサーバOSの選定業務のサポート、インストール、社内ネットワーク構築(岡谷本社と穂高工場の2拠点)、セキュリティ設定および、メンテナンスマニュアル(自社でクライアントを増やせるための)の作成業務。
(現在台数はサーバ2台(運用・バックアップ用、岡谷本社)、クライアント20台(岡谷本社19台、穂高工場1台)

実施段取りとしては、OS選定は出来るだけ早めにスタートし、インストール以降の作業がPC入手状況や決算期(10月20日)等々を踏まえて年末から年始にかけて実施。

RPA導入については、想定しているのは、現在はまだFAXなどによる受注発注をスタッフが手入力で行っているのでそれをOCRなど含めて自動化することをお願いしたい。

上記のことが必要な背景や現在の自社の状態

これまでは代表自身が行ってきたが、現状本業にさく時間が取れないため、本業務を依頼したい。

また、RPAについては経験者がいないため、経験者と共に業務を推進していきたい。

上記のことを実現した上で今後目指していきたい状態

RPA導入後のさらなる業務改善効率化の業務

企業概要

会社名

長野東技株式会社

所在地

長野県

代表者名

蓬田孝一

設立年

1989年

資本金

10,000,000円

役員数

3名

概算社員数

25名 (正規・契約・アルバイト含む)

業界

製造・メーカー・商社

URL

ファイル

なし

事業概要

商社事業
・産業用制御・FA機器(主に東洋技研株式会社の製品)の卸販売
(売上比率:50%〜75%

メーカー(製造受託)事業
・プリント基板設計・製作(および実装業務の受託)
・ハーネス、ケーブルの加工製造・販売
(売上比率:10%〜33%

売上

5億〜10億円

ビジョン・企業理念

事業を通じて大事にしていること:
取引関係(顧客・仕入先)も雇用関係も平等でありフィフティ・フィフティのバランスを大事にしている。どちらかが一方的に得をする関係性は長く続かないと強く信じている。


次の世代に残していきたい:
自分自身も39歳の時に本社から独立させてもらいチャレンジさせてもらえた。
これからも世界は変わり、時代も移り行くのは確かなので、当社の若手にもどんどんチャレンジしてもらい、切り開いていってもらいたいと思っている。