広島県

動画コンテンツの提供ならびにユーザー獲得の戦略

マーケティング・販売促進
動画制作・編集
募集終了

案件内容

具体的内容

最初の業務としてやってほしい具体的なこと

自社サービス「Calige」で講師として動画コンテンツを作成にご協力いただける方をお願いしたい。https://calige.com/


【具体的な業務】

・1本15分程度の動画コンテンツの提供
・コンテンツ提供以外にもコンテンツのコンセプトや戦略など 新しいユーザー獲得に向けた戦略のアドバイス
・動画の中で投影いただく資料のデータ
 (前後のタイトル、サムネイル画像などは弊社にて編集いたします。)
・ジャンルとしては「・ビジネススキル・コンピテンシー学習」「キャリア形成」「就職活動支援」という三つのカテゴリーのどれかもしくはどれでも可能

【アジェンダ例】
動画タイトル:企業ハンティングという考え方
・本当の企業像を知る
・カンパニーハンティングという考え方
・なぜカンパニーハンティングが必要か

【3ヶ月後実現したい状態】
・連載するシリーズものとして継続的に動画コンテンツをCaligeに提供いただいている状態 

上記のことが必要な背景や現在の自社の状態

・大学生のためのキャリア学習サイト Calige(キャリッジ)を運営している。「学問と実践」3つの視点から学べる動画コンテンツを提供しているCaligeの講師のラインナップを充実したいと考えている。現状は社内スタッフにて対応しているが、新しいコンテンツをいれることでサイトを充実させていきたい。

・学生の就職活動サポート経験やキャリアカウンセリングなどの経験をお持ちで「単に働くという行為ではなく、人生を豊かにするキャリア成長を」というコンセプトを実現していただけるプロ人材にぜひお力添えをいただきたい。

・現在、クラウドワークス様でも案件で募集をかけているのですが、もう少し質の高い方を集められるのではと思い、お力を借りたいと考えた。

・単発というよりもシリーズもので継続的に動画コンテンツを提供していただきたいと考えている。
 

上記のことを実現した上で今後目指していきたい状態

弊社では価値ある社会人として、常に周りの人や環境にプラスの影響が与えられる人と定義しています。プラスの影響とは、その人が存在することで、周りの人が 助かる、楽しい、感動するといった価値を提供している状態を意味します。そういった社会人を一人で多く輩出できるよう、「Calige」のコンテンツを重視いき、事業を成長させたい。

企業概要

会社名

株式会社インターロジック

所在地

広島県

代表者名

原田光治

設立年

2000年

資本金

20,000,000円

役員数

4名

概算社員数

44名 (正規・契約・アルバイト含む)

業界

コンサルティング

URL

ファイル

事業概要

 インターネットマーケティング事業(オンライン広告)

【クライアント】
主に地方の中規模から大規模
主に大手車販売店・地場住宅販売店等

(売上比率:10%〜33%

 ウェブサイト・ウェブシステム・印刷物の企画・制作

【クライアント】
主に地方の中規模から大規模
主に大手車販売店・地場住宅販売店等(売上比率:10%〜33%

 クラウドマネージメント協会(印刷・広告業向けコンサルティング事業)の運営
 IMA検定(ネットマーケター育成・認定制度)の企画・運営

【クライアント】
全国の印刷会社・広告会社の経営者・幹部社員
大手企業のIT担当者(売上比率:10%〜33%

売上

1億〜5億円

ビジョン・企業理念

広島の小さな会社が独自の技術や商品で全国を相手に
ビジネスを展開することは簡単ではありません。

当然初めての事業には大きなリスクがあります。
常に新しいことを覚えるのはしんどいことです。

ではなぜオリジナルに拘っているのか?

その答えは、達成した時の充実感が半端じゃないと言うこと。
更にはその新たな技術やサービスが社会への影響を及ぼすことで
自己の存在価値を見いだせること。

単に働いて、収入を得るのであればどこの会社も同じことです。
それであれば、出来るだけ安定した大企業を選択して
応募されるべきかと思います。

しかし、人は単に働いて収入を得るだけでは、
長い人生において満足する充実感は得られないと思います。

だからこそ同じ働くなら、
独自の思想と独自の技術で何かを創みだしたいと
私は20年会社を経営してきました。

苦労という坂の上にある「充実」を得たいと願う皆さんが
当グループの扉を叩いてくれることを心から願っています。

【事業ポリシー】
当グループはインターネット技術を駆使し、
これまで世にない事業やサービスを常に送り出している集団です。

誰かがやっていることはしない、
儲かるからと単に商品を仕入れて販売はしない、
常にオリジナルに拘ってきています。