PR記事の作成支援
案件内容
具体的内容
最初の業務としてやってほしい具体的なこと
【3か月後のゴール】
・「中川運河しおりギャラリー」のメディアへのPR・広報
・ギャラリーの良さをアピールする記事の作成
【中川運河しおりギャラリーについて】
・本ギャラリーは日本初の「しおり専門」ギャラリーです。しおりの豊かな世界をご鑑賞いただくと同時に、印刷文化の多様性に触れていただきたいと企画しました
・現在、第一回企画展として「はやり病のしおり展」を5月24日から 6月30日まで開催しております(平日 10:00~16:00)
・ギャラリーの様子はしおりコレクターの豊嶋利雄さんのブログにアップされていますのでご覧下さい→https://ameblo.jp/bmc009
上記のことが必要な背景や現在の自社の状態
【新プロジェクトへのチャレンジ】
・このギャラリーは弊社にとっての新たな取り組みです。印刷文化の素晴らしさをお伝えしながら、近藤印刷の技術にも触れて頂く場を設けたいと、企画いたしました。
・こうした企画は以前からの弊社内でも持ち上がっていましたが、日々の業務に追われ、後回しになってしまっていましたが、コロナの中で社員で知恵を出し合って作ったものなので、できるだけ多くの人に来てもらいたいです
・同時に、これまで経験の少ない領域でありますため、パートナー人材さんからアドバイスや示唆をいただきたいと思い募集することにしました
・ギャラリーは現在第1回の企画展が進行中で、まずはその広報や認知獲得のためにできることを一緒に考えたり、実行してくださる方を探しております
【地元・名古屋で中川運河の素晴らしさを残して行きます】
・中川運河は昭和2年に着工、昭和5年に全線開通しました。「東洋一の大運河」と呼ばれ、物流のかなめとして名古屋の発展を支えましたが、昭和40年代以降水運利用は減っていき、今では一日数隻の小型タンカー船が行き交うのみとなりました
・けれども往時の面影を残す工場や倉庫群が水面に映る独特な風景は、今も人々を惹きつけてやみません。運河の周辺は準工業地帯とよばれ、中小の様々な工場がものづくりに励んできました
上記のことを実現した上で今後目指していきたい状態
【近藤印刷について】
・近藤印刷では1954年の創業から一般印刷を手掛けております
・また20年ほど前から長年培った技術をいかして、フィルムや木など様々な素材を使ったノベルティ・グッズの制作を手掛け、その中でしおりの制作も始めました
・また弊社の歴史は中川運河とともにありました。今回のギャラリーでは、私たちのアイデンティティともいえる中川運河の様々な表情を紹介しながら、しおりを通して印刷文化の素晴らしさを紹介してまいりたいと思います
・また、中川運河と共にある弊社の企業イメージやブランドを構築し、地域に根差した、永く愛される会社にして参りたいと思います
企業概要
会社名 | 株式会社近藤印刷 |
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所在地 | 愛知県 |
代表者名 | 近藤起久子 |
設立年 | 1954年 |
資本金 | 10,000,000円 |
役員数 | 3名 |
概算社員数 | 17名 (正規・契約・アルバイト含む) |
業界 | 印刷業 |
URL | |
ファイル | なし |
事業概要 | 官公庁ターゲットの啓発グッズ(売上比率:10%〜33%) 同人、アニメ業界ターゲットのグッズ製作
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売上 | 1億〜5億円 |
ビジョン・企業理念 | 名古屋市にある中川運河近辺に会社があり、会社の歴史も運河の発展とともにあります。2021年5月に、運河に恩返しのつもりで、会社倉庫のスペースを利用し、「中川運河しおりギャラリー」をオープンしました (しおりは、弊社の主力製品のひとつです)。オンラインでお仕事をいただく時代になりましたが、足はこの地にしっかりとつけて、今後もモノづくりに励んでいきます。大量生産大量消費の考え方から脱却し、本当に必要なもの、本当に喜ばれるもの、環境によいもの、を作っていく「エシカル工房」を、5年ビジョンに掲げています。 |