会社名 | 八方尾根開発株式会社 |
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所在地 | 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城5713 |
代表者名 | 倉田保緒 |
設立年 | 1960年 |
資本金 | 84,280,000円 |
役員数 | 6名 |
概算社員数 | 60名 (正規・契約・アルバイト含む) |
業界 | ホテル・観光・レジャー |
URL | |
ファイル | なし |
事業概要 | 索道事業 ・年間を通じてリフトを運行。 ・冬はウィンタースポーツを中心の顧客。 ・夏はトレッキングを中心の顧客。(売上比率:50%〜75%) 温泉事業 ・4箇所の公衆浴場経営。源泉管理。70戸の宿泊施設への温泉配湯事業 ・一般観光客が顧客(売上比率:10%〜33%) 飲食物販事業他 ・スキー場内レストラン2店舗経営(ウィンタースポーツ愛好者が顧客) ・SnowPeak社との共同でのグランピング事業「Field Suite Hakuba Produced by Snow Peak」 (売上比率:10%以下) |
売上 | 10億円以上 |
経営者 プロフィール | (代表者プロフィール) 1953年生まれ(65歳)、山口県生まれ、早稲田大学卒 都市開発・経営コンサルを経て、 1989年より常磐ハワイアンセンター(現スパリゾーツハワイアンズ)の事業再生に従事。2007年から八方尾根スキー場の再生事業に参画。2014年に代表取締役に就任。 趣味は映画を自宅で見ること(好きな映画は「男はつらいよ」シリーズ)とマウンテンバイク(現在も自宅から八方尾根の職場までは自転車通勤) 参画のきっかけは、常磐ハワイアンセンターの退職後、リゾート事業についての講演会の講師として訪れた際に、白馬の自然の魅力と、リゾートとしての可能性を感じたこと。その後、当社の再生事業へ参画を決意。 (代表者コメント) 白馬八方尾根スキー場は最盛期には140万人のスキー客で賑わったが近年では半減以下にまで集客を落としています。しかし、北アルプスの圧倒的な大自然がもたらす、比類なき絶景や四季を通じての味わいつくせない様々な表情など、この地がオールシーズン国際山岳リゾートとして必ずや多くのお客様を魅了するものと確信し社内外を鼓舞しています。 社内的には、旧来型の経営スタイルを根本的に改変しました。また、この地に大きく欠けていたお客様目線の重要性をスタッフと共有することに情熱を注いでいます。 大いなるポテンシャルを持つこの地で、大きく飛躍すべく共に邁進する仲間を募っています。 |
ビジョン・ 企業理念 | これまでの冬季型国内向けスキー場から、オールシーズン型のグローバル・プレミアム・マウンテンリゾートへ地域とともに成長することを目指しています。 そのためにはスタッフ一人一人のマインドが重要と考え、以下のビジョンを策定し、変革を行なっています。 「我々がつくりあげるプレミアムマウンテンリゾートは、人を愛し、白馬を楽しみ尽くしたスタッフ(社長からアルバイトまで)が運営するリゾート」 |
初回契約の 条件概要 |
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