会社名 | 合同会社荘内半島オリーブ農園 |
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所在地 | 〒769-1105 香川県三豊市詫間町積992 |
代表者名 | 真鍋貴臣 |
設立年 | 2015年 |
資本金 | 8,000,000円 |
役員数 | 2名 |
概算社員数 | 6名 (正規・契約・アルバイト含む) |
業界 | 農業・林業・漁業 |
URL | |
ファイル | なし |
事業概要 | オリーブの育成、オリーブオイルの生産(売上比率:33%〜50%) カフェ、アンテナショップ運営(売上比率:10%〜33%) ゲストハウス運営補助(売上比率:10%〜33%) |
売上 | 1億円未満 |
経営者 プロフィール | 香川県三豊市詫間町生まれ。九州大学経済学部経済工学科卒業。1999年に新卒で(株)百十四銀行へ入行。支店勤務ののちシステム開発部門へ転勤。日本IBM、三菱東京UFJ銀行、ならびに地銀6行による共同プロジェクト「システム共同化プロジェクト」への参画を経て2010年同行を退社。家業である(株)香洋石油店へ戻る。2013年同社代表取締役に就任後、三豊市の観光基本計画策定に携わり、同計画の実行団体「みとよ100年観光会議」の会長へ就任する。その後、三豊市を中心とした観光事業を展開し、2015年には一棟貸コテージ「燧-Hiuchi-」をオープン。当施設はairbnbのプロモーションに取り上げられたことなどもあり、通年での満室率は8割を超える。その後、観光街づくり会社「(株)Draworth」や、複数のコテージを運営する「合同会社フィネストラ」を設立。2019年には父逝去に伴い「合同会社荘内半島オリーブ農園」の運営を引き継ぎ、現在4社の代表を務めている。 |
ビジョン・ 企業理念 | 香川県三豊市は豊かな自然と温暖な気候に恵まれた、大変豊かな地域です。一方、少子化の加速や、働き盛り世代の減少など、日本の地方が抱える宿痾を同じように背負った地域です。 こういった環境にあって、地域に「楽しく」「自分らしく」暮らしていける環境を作りたいと思い活動して参りました。 地方の持つ魅力=資産は、そこで過ぎてきた時間によってもたらされた「ユニーク」で「オーセンティック」なモノであったり、コトであったり、人(営み)だと思っています。 私たちはそういった資産(ヒト、モノ、コト)を使いながら、それらを理解してくれる方々に価値を届け、関わる人たちが自分らしく暮らしていける環境を構築していきたいと思っています。 ともすれば「60までに3,000万円貯める」事に汲々としがちな現代社会ですが、私たちは「80まで働ける体と、自分らしく取り組める仕事」を提供できるように活動して参りたいと思います。 |
初回契約の 条件概要 |
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