長野県

RPA導入業務

業務改善・業務フロー構築
受発注業務プロセス改善、業務ツール導入
募集終了

案件内容

具体的内容

最初の業務としてやってほしい具体的なこと

ロボパット(https://fce-pat.co.jp/)というPRAソフトを活用して、社内で現在行わている受発注のFAXとFAXからのスタッフの手入力の業務の自動化を行うこと。

【新型コロナウィルスによる緊急事態宣言下の状況を受け、今回は原則として長野県在住の方に限定とさせていただきます】

上記のことが必要な背景や現在の自社の状態

現在、新規事業として、ロボパットの営業を行うことを検討しており、まずは自社で導入することでその導入成果やノウハウを社内に蓄積したいと考えています。
しかし、現状、この分野に長けたノウハウをもつ人材がおらず、まずは、RPA導入の経験をもつ方と当社スタッフが一緒に業務を実行することで、この業務に着手したいと考えています。

上記のことを実現した上で今後目指していきたい状態

自社でも成果が出て、他社への営業をしていける手応えができた場合には、他社への営業を行なっていく体制を構築して、新規事業として推進していきたいと考えています。

企業概要

会社名

長野東技株式会社

所在地

長野県

代表者名

蓬田孝一

設立年

1989年

資本金

10,000,000円

役員数

3名

概算社員数

25名 (正規・契約・アルバイト含む)

業界

製造・メーカー・商社

URL

ファイル

なし

事業概要

商社事業
・産業用制御・FA機器(主に東洋技研株式会社の製品)の卸販売
(売上比率:50%〜75%

メーカー(製造受託)事業
・プリント基板設計・製作(および実装業務の受託)
・ハーネス、ケーブルの加工製造・販売
(売上比率:10%〜33%

売上

5億〜10億円

ビジョン・企業理念

事業を通じて大事にしていること:
取引関係(顧客・仕入先)も雇用関係も平等でありフィフティ・フィフティのバランスを大事にしている。どちらかが一方的に得をする関係性は長く続かないと強く信じている。


次の世代に残していきたい:
自分自身も39歳の時に本社から独立させてもらいチャレンジさせてもらえた。
これからも世界は変わり、時代も移り行くのは確かなので、当社の若手にもどんどんチャレンジしてもらい、切り開いていってもらいたいと思っている。