京都府

フルスタックエンジニア・バックエンドエンジニアの募集!

Web・システム開発
システム開発・保守
募集終了

案件内容

具体的内容

最初の業務としてやってほしい具体的なこと

【AI連携のITシステム開発プロジェクトのフルスタックエンジニア(もしくはバックエンドエンジニア)の募集!】
4月よりスタートしている新しいプロジェクトのIT開発をお願いしたい。
当社のプロジェクトメンバーとチームを組んで進めていただきたい。

<必須条件>
・PythonまたはJavaおよびKVSを用いたWebAPI開発および運用の実務経験
・Python、C++またはJavaおよびKVSを用いたデータ処理システム開発の実務経験
・事業の立ち上げから成長期間におけるWebサービス開発および運用の実務経験

<尚可条件>
FlutterまたはHTML+JavaScriptを用いたフロントエンド開発の実務経験

<開発環境>
言語:Python, JavaScript, C++, Java
フレームワーク:Flask, Flutter, TensorFlow, Pytorch
DB:KVS(MongoDB, Redis), RDBMS(MariaDB)
インフラ:AWS, Docker、専有GPUサーバ
ツール:GitLab, GitHub, Zoom, 社内チャット

<希望人材像>
事業の立ち上げから成長に貢献できるプロ意識の強い方。

<スケジュール>
今回のプロジェクト期間は、2022年春~10月から秋。なるべく早く業務に参加ほしいと考えています。

※参考:下記業務のポストも別途募集中
・画像処理Webサービス開発および運用
・TensorFlow、PytorchまたはKerasを用いた機械学習システムの構築または運用
・プロジェクトリーダー(クライアント打ち合わせ、要件定義、開発規約制定、外注管理を含む)
・英語論文から機械学習アルゴリズムを読解し、実装または言語間 - フレームワーク間の移植
・オープンソース開発

上記のことが必要な背景や現在の自社の状態

・プロ人材にきていただいて、一緒にプロジェクトを進めていきたい。
・副業・兼業の人材は、プロとして、スキル・意識の高い方だと思っている。
・優秀な方に出会えるのであれば、この機会を大事にしたい。

上記のことを実現した上で今後目指していきたい状態

・当社の社名「Geek Guild」は、「Geek」に集まってもらいたいという願いが込められています。私たちに共感する優秀な人材に集まってもらい、これからも新しいプロジェクトを推進してまいります。
・「AIが人々の暮らしを豊かにする」可能性を見出し、最適化された社会の実現を理念に研究開発をしております。
・正社員という働き方だけではなく、個人のスキル・技術を活かして、自由に仕事ができる組織です。

企業概要

会社名

株式会社Geek Guild

所在地

京都府

代表者名

花村慎介 尾藤美紀

設立年

2018年

資本金

20,000,000円

役員数

3名

概算社員数

10名 (正規・契約・アルバイト含む)

業界

IT・インターネット・ゲーム・メディカル

URL

ファイル

なし

事業概要

当社はAIの基礎技術の研究開発からAIシステムサービスまでをご提供する京都の企業でございます。高度なAI技術を自社で研究開発し、AIの開発費用を削減するディープラーニングフレームワーク開発、サーバーコストを削減をする世界初AI小型化技術を発明しました。






(売上比率:75%〜100%

また、AI技術の社会実装として、ダイナミックプライシングや機器の異常検知など幅広く手掛けてきましたが、その中で、2020年からは京都の薬局プロジェクトとして、薬局のDX の推進事業に関わるAIシステム(アプリ)の開発をしております。 (売上比率:10%〜33%

売上

1億円未満

ビジョン・企業理念

「AIが人々の暮らしを豊かにする」可能性を見出し、より良い社会にしたい、少しでも皆様の役に立ちたいとの思いで、私たち創業者は2014年からAI研究開発を進め、2018年にGeek Guildを設立しました。
現代は情報が溢れており、社会が複雑化しています。そのため、人が正しい判断や正しい行いをするにはデータサイエンスやAIの助けが必要です。AIが社会を最適にし人々の暮らしを豊かにするためにAIを開発してきました。

COVID-19の影響で、デジタル化/DX化が推進されている小売業。そのなかでも、次世代薬局への転換が迫られている調剤薬局を応援するプロジェクトを推進。京都の薬局を活気づける!との思いで、薬局のDXを進める「京都の薬局プロジェクト」を進めています。
地域の皆さん、患者さんとの心のつながりを大切にしながら、デジタル化、AIを導入し、次世代の小売業としてのしくみを薬局の皆さんとつくる取り組みです。