側島製罐株式会社 (愛知県)

企業概要

会社名側島製罐株式会社
所在地〒490-1144 愛知県海部郡大治町西條字附田89
代表者名石川 博章
設立年1906年
資本金49,000,000円
役員数3名
概算社員数30名 (正規・契約・アルバイト含む)
業界メーカー
URL
ファイルなし
事業概要
薬品向けや海苔などのブリキ缶の製造のために当社は明治39年4月に設立した会社で、一般缶を製造しているメーカーです。

主な顧客は菓子・食品メーカーで、デパ地下やテーマパーク等で売られているお菓子の缶等の注文を多く受けており、ほぼBtoBのみです。

基本的には下請け仕事で最低ロットは数千缶、顧客からの注文に対してオーダーメイドで受注しています。缶の製造には缶の形状に合った金型が必要になりますが、自社保有の金型で対応できない場合は他社に外注することもあります。

また、数千缶単位の大ロット以外にも、汎用性が高い無地の缶を大量に製造しておいて小ロットで販売することもありますが、それも現状はBtoBに限っています。(売上比率:75%〜100%)
売上1億〜5億円
経営者
プロフィール
【代表者】
氏名:石川博章(67)
出身:愛知県名古屋市
就任:平成18年
経歴:東海高校→成城大学経済学部→金方堂松本工業株式会社(2年間)→その後弊社入社→専務→社長(3代目)

【後継者】
氏名:石川貴也(33)
出身:愛知県名古屋市
経歴:千種高校→慶應大学経済学部→日本政策金融公庫(8年)→内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局(1年)→東都製缶で修行(0.5年)→弊社平社員(3か月)
ビジョン・
企業理念
包み隠さず申し上げると、これまでは下請け体質が根付いており経営理念もない会社だったので、恥ずかしながらこれまで大切にしてきたと自信を持って言えるものがありません。

他方、結果論ではありますが、これまで東海地方を中心としたお菓子屋さん等で缶をお使いいただき、缶を通じてお菓子の魅力やお店の想いをエンドユーザーに伝えるお手伝いができていると感じており、それが従業員のやりがいにも繋がっています。

弊社が属する一般缶業界というのは、お中元などの習慣の減少や、缶が紙箱に代替するなどの背景から衰退の一途を辿っており、現在は全国で63社しか存在しません(30年前比で▲50社)。

オリジナルの缶は製造工程上大ロットでの生産を前提としており、小さなお店や個人のお客様にとっては利用障壁が高く、各社オリジナル商品の開発に大きく踏み切れずという状況が続いています。

今後の生き残りに向けた現時点の仮説は、小売りに市場創出の余地ありと考えていますが、いずれの方法にせよ缶の魅力(耐久性・保存性・高級感)を発信し続けて業界全体の活性化に繋げるとともに、小さなお店や個人の方にも身近に感じていただけるようにしていきたいと考えています。

実際に大阪製缶株式会社は以下のニュースのように、新しい取り組みにより成果を出す実例などもできており、新たな成長余地は残されていると考えている。

「SNSでバズる“お菓子の缶”が人気、老舗缶会社の挑戦「街の洋菓子屋の活性化にも…」」
https://www.oricon.co.jp/special/54882/

また少しご都合主義的ですが、リサイクル率が高い缶の利用を更に推進させることで、持続可能な社会の発展の一助になればいいと考えています。

募集条件

初回契約の
条件概要
  • 契約形態
    • 企業とパートナー人材が直接の業務委託契約(企業から当社が業務を受託し、パートナー人材に再委託は致しません。)
    • 上記業務委託契約締結の契約成立日は、応募後の面談を経て、双方で条件を合意し、電子的な契約締結が完了した日となります。
  • 報酬
    • 業務委託契約で定めた時給単価×実稼働時間にて計算されます。
    • パートナー人材が毎月実稼働時間を計算し、自己申告の元、翌月5日までに請求書を企業に送付。企業が翌月末にパートナー人材の指定銀行口座に直接振込。
    • 現地訪問などに伴う交通費・宿泊費などの渡航費や資料費など事前に企業と合意の元に発生した諸経費の実費については企業負担(精算方法は原則、現地での企業との直接精算)となります。
  • 時給単価
    • 原則、パートナー人材側より業務内容やご自身の経験など踏まえて希望時給単価を企業側に提示ください。
    • 希望時給単価については、最初の契約締結時においては、0から5,000円の範囲でご選択頂いております。
    • パートナー人材が雇用契約のある企業の就業規則上、渡航費のみ企業負担で報酬なしを希望の場合は、0円をご提示ください。)
  • 稼働時間
    • 1ヶ月あたりの合計業務時間や企業への訪問回数もパートナー人材側から可能な数値を提示下さい。
    • 企業側と面談を通じて相談の上、上限の業務時間や訪問回数などを合意いただき、業務委託契約書に記載のうえ、業務を実施いただきます。
  • 契約期間
    • 原則、1ヶ月単位で契約・更新。
    • 契約開始からの最初1ヶ月間はお試し期間としてお互い解約可能。
  • 契約開始希望時期ないしは業務完了希望時期
    • パートナー人材と相談の上決定。
  • 会議
    • 平日8時30分-17時30分、週1~2回、1-2時間程度行える方。
    • 具体的日時は随時双方で調整して決定。
    • 原則Web会議、必要に応じて現地や対面での会議を実施。
    • 応募頂いた後の1次面談(Web会議、現地会議)も上記の時間帯を想定しております。
  • JOINS株式会社の手数料
    • 契約成立後に企業から受け取ります。パートナー人材に対しての手数料は一切発生致しません。
    • 当社が企業から受け取る手数料は以下よりご覧ください。https://joins.co.jp/b1/
  • 本募集業務の実施に必要な資格や許可
    • 原則不要です。
  • 知的財産の取り扱い
    • パートナー人材が企業に対して納品した成果物に関する著作権等の知的財産権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)は、当該業務が完了するまでの間はパートナー人材に帰属し、当該業務が完了した段階で企業に移転・帰属されます。その他詳細についての条件は本ページ最下部の「個人情報保護方針・利用規約」をクリックいただき、利用規約第6条をご確認ください。
  • 募集内容に関するお問い合わせ
    • ご不明点等はご気軽に本ページ最下部の「お問い合わせ」をクリックいただきお問い合わせください。

案件内容

業務テーマ
マーケティング(募集終了済み)
具体的内容
最初の業務としてやってほしい具体的なこと
弊社で製造している缶をBtoCで売るにはどういった層をターゲットにすべきか、またその層にはどんな商品・販売方法が訴求力が高いかを明確にしたい。

最初に検証したい仮説としては、キャンディー缶(当社で最近注文が多い)、インテリア用途(収納用、当社内の想像)の2つの領域があると考えている。この領域から、具体的なエンドユーザー(個人、例:女子高生や小学生など)のターゲット像や具体的なニーズや使われ方などのリサーチから行って欲しい。
上記のことが必要な背景や現在の自社の状態
これまで弊社ではBtoBオンリーで顧客からの指示に従って製品を作るという完全下請け型で事業を行ってきた。今後BtoCにも注力していきたいと考えているがBtoCのノウハウの蓄積がほとんど無く、マーケティングに精通した人員もいないため、今回募集に至った。
上記のことを実現した上で今後目指していきたい状態
・「一般缶」の業界では、どの企業も国内BtoBを柱として事業を行っているが、国内全体の消費量も逓減しており現状パイの食い合い。一般缶の製造自体は高度な技術を要するものではないため差別化が難しく、近年は価格競争に終始している。数十年前は需要が高かったので薄利多売でもやっていけたが、売り上げが数十年前に比べて3分の1(15億円→5億円)となっている現状では、市場創造に取り組んでいかなければいけないと感じている。

・完全下請け体質(売上約5億円のうちBtoB 99%)を脱却し、BtoBで85%、BtoCで15%程度で売り上げ6億円を目指したい。

・これまでは缶は菓子や贈答品等、入れるものありきで製造販売してきたが、今後は「収納品」や「インテリア」等?をテーマに、エンドユーザーに直接訴求できるような商品開発を行うとともに、下請け缶屋を脱却すべく市場創出に専心していきたい。
応募期限
2020年7月23日
応募期限は、応募多数となった場合など企業側の判断で期限前に終了となる可能性がありますので、応募検討の場合はお早めにご応募ください。